[どこにいても・私は私らしく」の日本語版、韓国で暮らしながら日韓の違いを楽しむ、著者は成川彩、韓国在住文科系ライター、朝日新聞記者・東国大学大学院留学を経て日韓の様々なメディアで執筆、著書「現地発韓国映画・ドラマのなぜ」他
概要
映画が教えてくれたこと、セウォル号事故・映画で知ったこと、「1987年ある戦いの真実」のように熱かった日本、C級映画の魅力、軍艦島に対する日韓の反応、「金子文子と朴烈」に出演した在日コリアン、「ニッポン国VS泉南石綿村」に見た「現代の奇跡」刺激的な韓国作品・穏やかな日本作品、「冬のソナタ」から「パラサイト」へ、タブーを破った「主戦場」、韓国で二人目の女性監督「東京裁判」を通じて戦争責任について考える、釜山国際映画祭常連の是枝裕和監督、「釜山国際映画の父」キム・ドンホ、「キューウポラのある街」に触発されて、映画に導かれて、韓国に暮らして、触れてこそ理解できる異文化、分かちあう韓国の食文化、スペック重視への疑問、小確幸を求めて、MeToo運動と「82年生まれ・キム・ジョン」、外見至上主義の国、日本のお正月・韓国のソルラル、何のための不備運動、ちょうどいい距離感、スホランとバンダビをご存じですか、ドラマ「孤独のグルメ」が韓国で人気の理由、日韓のアイドルの違い、記憶の彼方の・IMF通貨危機、認知症をめづって思うこと、韓国の不思議なゆとり、半沢直樹で知る日本、変化を好む韓国、日本人は蝶のバッジをつけられない、忖度と表現の不自由展、韓国で漢字を考える、K-POPブームを見つめる別の視線出会いと発見、コプチャンチョングル韓国デビュー20周年、勝手に韓国広報課で活動、尹東桂の序詩と茨木のり子、慰安婦問題をめぐるバッシング、東国大学での在日コリアン研究、李鳳宇さんにもらった勇気、近くて近い国、コロナが結んだ縁、韓国各地を訪れて、美しい風景に隠れた済州の痛み、ドラマ「キム秘書はいったい・なぜ」の大邱、韓国の地方で見た日本、未来都市松島、韓国も日本も地域によって様々、日中韓が共存する群山、韓国と日本の違いについて知りたい方におススメ、
感想
京都に日本、奈良に異国を感じるに同感、映画・ドラマ・韓国各地の旅で違いが楽しめる、
まとめ
映画が教えてくれた、韓国に暮らして、出会いと発見、韓国各地を訪ねてを考察、映画に導かれ韓国で暮らした日韓の違いを追求、