橋は場と場をつなぎ、時と時とをつなぐ、古代から現代にかけての橋を考察、著者は五味文彦、東京大学名誉教授・放送大学名誉教授著書「中世のことばと絵」でサントリー学芸賞他、
概要
古代の三橋、橋の始まり、架橋と国家管理、宇治橋の変遷、宇治橋の橋姫伝説、山崎橋と京都、勢多橋の架橋、勢多橋の物語、諸国の橋、長柄橋、、渡辺橋、呉服橋と淀の橋、東海道の橋、浜名橋、船橋、三島社の橋･鑁阿寺の橋、鎌倉周辺の橋、安義橋・桶詰橋と天橋立、厳島神社の橋と宇佐神宮の橋、寺院の橋、京の橋、寺社境内の橋、一条戻橋、五条橋、四条橋、法輪寺橋、法輪寺橋・四条橋・五条橋、近世の橋、戦国大名と橋、三条大橋・五条大橋‣四条大橋、四条大橋と高瀬川・白川の橋、勢多橋の風景、宇治橋と渡月橋、神域に架かる橋、摂津・紀伊の橋、宇治橋、西国城下町の橋、岡山城下の橋、鳥取・松江城下の橋、石見羅漢寺の橋、広島の七橋、錦帯橋、萩と小倉の橋、長崎眼鏡橋、九州の石橋、薩摩・琉球の橋、東国の城下町の橋、尾張藩と橋、福井の九十九橋、犀川大橋と浅野川大橋、越中富山城下の橋、飛騨高山」・出羽横手の橋、南部藩の城下町の橋、仙台の橋、諸国の奇橋、祖谷の葛橋・出羽の臥龍橋、越中の布橋･愛本橋、木曽街道の橋、甲斐の猿橋、足利の天高橋、日光の神橋、日本橋界隈の橋、日本橋、筋違橋、京橋、浅草橋、水道橋日本橋、隅田川沿いの橋、千住大橋、両国橋、新大橋、永代橋、吾妻橋、亀戸天神の太鼓橋、一の橋、万年橋、常盤橋、三ツ橋、橋の世界、日本大橋尽番付と絵師、東海道中の橋、伊勢神宮の橋と伏見京橋‣三条大橋、豊後橋と淀の橋、大坂の橋、高麗橋と京橋、大坂の新設橋、文明開化と橋、長崎･大坂の鉄橋そして高知沈下橋、京都の橋の文明化、東京の橋、文学に見る橋、新潟の万代橋、豊平橋と神居大橋・幣舞橋、十綱橋・須賀川橋、水府橋・利根川の橋、横浜の橋・ベイブリッジ、
感想
橋は渡河拠点、信仰、軍事、城下町，人流・物流と目的を変えた、
まとめ
古代の橋、諸国の橋、京の橋、近世の橋、西国城下町の橋、東国の城下町の橋、諸国の奇橋、日本橋界隈の橋、隅田川沿いの橋、橋の世界、文明開化と橋を考察、古代から現代までの橋物語、
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者瀬田橋 せたば詩