レビュー・新佐賀漫遊記

嬉野の誘いを受け佐賀通いのはじまり、足掛け6年の漫遊記、著者は久住昌之、泉昌之として「ガロ」でデビュー、以後マンガ執筆ほか多方面で活躍、谷口ジローとの共著「孤独のグルメ」映像化、著書「久住昌之の終着駅から旅さんぽ」他、

概要

肥前吉田焼の絵付け、その一絵付け、そのニ食器を見る目、その三オリジナル箸置きつくる、その四コロナの時代・箸置きをつくりまくる、佐賀ラーメン紀行、もとむらといちげん、大臣閣・佐賀市諸富町、来々軒・神埼市神掎町、来久軒‣武雄市武雄町、三九ラーメン・鳥栖市京町、まるぞの・鳥栖市本町、駅前ラーメン・ビックワン・佐賀市駅前中央、井出ちゃんぽん本店・武雄市北方町山城屋食堂・唐津市紺屋町、番外・インスタントラーメン・むつごろうラーメン・エイリアンラーメン・鹿島ヌードル、佐賀の温泉巡り、その一武雄温泉、初めての武雄温泉2013年、二回目の武雄温泉2017年、そのニ嬉野温泉、大正屋、大正屋・椎葉の湯、シーボルトの湯、入船荘、その三古湯温泉、古湯温泉からの・かかし祭り、その四・野田温泉、曳山展示場からの野田の湯、その五いろは島温泉、国民宿舎いろは島から伊万里の居酒屋、その六・祐徳温泉、祐徳稲荷神社からの祐徳温泉、その七・平谷温泉、佐賀の名産を食べる・知る、その一有明海苔と海苔魚、有明海を見て海苔のことを考えた、海苔漁師さんに話を聞く、海苔漁船に乗せてもらう、海苔の収穫、海苔の話・おまけ、そのニ・佐賀の農家を訪ねた、タマネギ、レンコン、アスパラガス、イチゴ、その三・白石で野菜寿司を食べた、アスパラ巻き、玉ねぎとキュウリの太巻き、イチゴ寿司、海苔酒、スポ酒、その四・とうとう佐賀牛を食べた、その五・牡蠣も焼いた・呼子のイカも焼いた、ついにバルーンフェスタを見た、その一ボクにとっての前夜祭・夜間係留イベント、そのニ感動の一斉離陸、佐賀の食べもの屋篇、その一・唐津の高架下・つや、そのニ・唐津線無人駅の・山口お好み焼き、その三・自転車で神埼そうめんを食べに、その四・9時13分に開くうどん屋、その五・鳥栖駅ホームの立ち食いうどん、その六・名護屋城からのサザエのつぼ焼き売店、その七・佐賀市内の餃子店‣南吉、その八・太良の次郎長、佐賀のお友達、リーチ・江崎利一、タイチロー・森永太一郎、サブロー・久光三郎、サガラ・相良知安、佐賀25賢人グループSAG25、佐賀忍者村・夢街道進水式を見て宴会で演奏コロナ禍の佐賀旅日記、6月16日・博多から電車で唐津へ、オムライスを食べていろは島温泉へ、肥後線で伊万里に向かう、6月17日、大川内山を歩き・想い・絵付け、伊万里駅の餃子と焼きそば、七年ぶり有田思い出の食堂を訪ね武雄へ、6月18日、大楠を見に行く、コロナと絵付け、筆置き・ぐい飲み・豆皿、6年間の佐賀通いについて知りたい方におススメ、

感想

絵付け、ラーメン、温泉、行き方注視した楽しい佐賀漫遊記、佐賀の魅力が伝わってくる、

まとめ

肥前吉田焼の絵付け、佐賀ラーメン紀行、佐賀の温泉、佐賀の名産、バルーンフェスタ、佐賀の食べもの屋、佐賀のお友達、佐賀忍者村、進水式、コロナ禍の佐賀旅と絵つけを考察、絵付けから始まった佐賀漫遊記の話

ちあん

缶ティバル」真紀矩位置つ祀りs-ぼるとのに

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