レビュー・悩んでも迷っても道はひとつ

マリ共和国での30年の海外ボランティア活動体験記、著者は村上一枝、カラ西アフリカ農村自立協力会代表、日本歯科大学東京校卒業新潟で小児科歯科医院開業医を経てマリ共和国で単身ボランティア活動、

概要

生き方を変えるゼロからのスタート、開業医を辞めてマリへ、テインアイシャ村、コマカン協会と出会い、マディナ村診療所開設、カラ=西アフリカ農村自立協会立ち上げ、成果が見えると人は動く、バブク村で支援活動、産院・診療所・小学校開設、女性適正技術事業、事業資金、龍谷大学スタディツアー、人を育てる喜び、助産師研修費用、健康普及員育成事業と貸付事業、識字学習、行動・時々泣き笑い、日本人との関係・現地のことは現地で、夜のサハラ砂漠単独行、一過性で終わらない施策、緑化に対する意識の違い、ゼロで生まれてゼロで終わる、カラを解散・任意団体に、イスラム過激派、危険な状況に、

感想

マリ共和国は危険な状況にある、ボランティア活動の限界を感じる、

まとめ

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